被害を、
正しく測る。

災害のあとに残る痕跡を
記録し、言葉にする。

建物を点検する調査員

見えにくい被害を、
見える記録に。

私たちについて

台風のあとの屋根、雪の重みを受けた雨どい、雹が打ちつけた外壁。

災害による建物の傷みは、住んでいる方ご自身では気づきにくく、気づいても「どこまでが災害によるものか」を説明するのは簡単ではありません。

合同会社災害保険調査機構は、被害の状況を現地で調べ、写真と数値で記録し、ご加入の保険の補償内容と照らし合わせて整理するコンサルティング会社です。大きく見せることも、小さく見積もることもせず、あるものを、あるとおりに。

事業内容

災害調査と、保険に関するコンサルティング

  • 被害状況の調査・記録

    屋根・外壁・雨どい・付帯設備などを現地で確認し、損傷の位置と大きさを写真と計測値で記録します。

    • 目視・計測による現地調査
    • 損傷箇所の写真記録
    • 調査報告書の作成
  • 保険の補償内容の確認

    ご加入の火災保険・地震保険の契約内容を一緒に読み解き、今回の被害がどの補償に関わるのかを整理します。

    • 保険証券・約款の確認
    • 補償対象となりうる範囲の整理
    • 免責・対象外となる項目のご説明
  • 請求手続きの資料づくり

    お客様ご自身が保険会社へ請求される際に必要な資料を、わかりやすく整えるお手伝いをします。

    • 提出用写真・図面の整理
    • 被害状況説明書の作成支援
    • 手続きの進め方のご案内
  • 建物の防災・リスク診断

    被害が起きる前に、建物の弱いところと補償の過不足を確かめます。法人・賃貸オーナーの方の複数物件にも対応します。

    • 建物の劣化・弱点の点検
    • 補償内容の過不足チェック
    • 点検記録の定期作成

調査の対象となる主な災害

自然災害による建物の損傷を中心に調査します。

  • 風災台風・強風・竜巻
  • 雹災ひょうによる破損
  • 雪災積雪・落雪・雪崩
  • 水災浸水・土砂流入
  • 落雷設備・家電の損傷
  • 地震ひび割れ・傾き
足場が組まれた建物の外観
記録は、現場でしか取れない。

調査の流れ

ご相談から報告書のお渡しまで

  1. ご相談

    いつ、どのような災害があったか、気になる箇所はどこかをお聞きします。

  2. 現地調査

    建物を外まわりから確認し、損傷の位置と大きさを計測します。

  3. 記録と整理

    写真と数値を整理し、保険の補償内容と照らし合わせます。

  4. 報告書のお渡し

    調査結果を報告書にまとめ、内容をご説明します。

  5. 手続きのサポート

    ご自身で保険会社へ請求される際の資料づくりをお手伝いします。

私たちの姿勢

調査を仕事にする者として、守ること

事実だけを記録する

災害によるものか、経年による傷みか。判断がつかないものは、そのまま「判断がつかない」と記録します。

過大な請求を勧めない

実際の被害を超える請求は、お客様ご自身の不利益につながります。私たちは、事実に即した手続きだけをお手伝いします。

決めるのはお客様

請求するかどうか、修理をどこに頼むか。判断に必要な材料をお渡しし、決定はお客様に委ねます。

測ることは、
誠実であること。

災害は、ある日突然、暮らしや事業の足もとを揺らします。

片づけに追われるなかで、屋根の小さなずれや外壁のひびは、つい後回しにされてしまいます。けれど、その小さな痕跡こそが、あとから状況を説明するための大切な手がかりになります。

私たちの仕事は、その手がかりを正確に測り、残すことです。多すぎず、少なすぎず、あるものをあるとおりに記録する。その誠実さが、お客様が納得して次の一歩を選ぶための土台になると考えています。

被害に向き合うすべての方にとって、頼れる記録係でありたい。そう願って、一件一件の調査に向き合ってまいります。

合同会社災害保険調査機構
代表社員田中 貴大

会社概要

商号
合同会社災害保険調査機構
代表社員
田中 貴大
所在地
〒102-0074
東京都千代田区九段南1丁目5番6号
事業内容
自然災害による建物被害の調査・記録
火災保険・地震保険に関するコンサルティング
建物の防災・リスク診断